リストアの語源はレストラン? 出張明けのリストアティブヨガがおすすめな理由。

  • 2015.12.03 Thursday
  • 16:46



関西出張を終えての、昨晩のリストアティブヨガ。

クラスを教える私にとっても至福の時間でした。

それはなぜか??????

リストアティブヨガのリストア=Restoreの語源をたどってみましょう。

日本ではリストラティブヨガと呼ぶ方も多いですが、

リストラとか、リストラクティブと、混乱する方も多いかなと思ったので

asiamではリストアティブと呼んでいます。

しかし、Restoreが動詞だと考えると、リストアってほうが発音にも近いですよね。

さてさてRestoreの語源とは?

英語では意味は以下のようになっています。

ちなみにこの語と同じ語系で、仏語の「restaurant」レストランがあるそうです。

 restore 【他動】

  1. 〜を元の場所[持ち主]に返す[戻す]
  2. 〜を元の状態に戻す、〜を修復[復元]する
  3. (人)を回復させる、(人)に元気を取り戻させる
  4. (人)を復位[復職]させる
  5. 〔なくなっていたものを〕復活させる、復興する
この仏語「restaurant」は、ラテン語で良好な状態にするとを意味する「instauro」、

再度、良い状態にする、回復する意味味する「restauro」に由来するそうです。

「回復させる」という意味から、「元気にさせる飲食物」「滋養となる飲食物」を意味するようになり、

「回復させる場所」を意味する「restaurant」という言葉が生まれたとか。

リストアとレストランが同じ語源だったなんて!と思うと、ちょっと驚きですが

よくよく考えると一本の線でつながりますよね。

ちなみに現代のレストランの起源は、

1766年、裕福な商人の息子が提供した、パリの旅行者、旅人の疲れを癒す場所。

当時のパリには、限られた時間内に大きなテーブルを囲んで大勢で食べる不潔な簡易食堂しかなかったので

メニューから好きな料理を選び、個々のテーブルで楽しみながら食事が取れる場所は新鮮だったはず。

まさに、旅人の疲れを癒し、体力を回復させる場所。

出張明けのリストアティブヨガが最高に気持ちいい理由がわかりました。

もちろん、ご飯もお酒も登場しませんが…..

みなさんの体調を伺って、その日いちばんのメニューを提供したいと思っています。

筋肉の緊張が緩まることで、もっと体の中、内臓の緊張までもほどけ、活動しはじめ、

そして脳の動きもスローになり、緩んでいく。

いちばんのご褒美は、自分の「吸う息「吐く息」を感じらること。

生きている!って感じることが、リストア=回復なのかなと思います。

aya


⭐️詳しい内容はこちらで→ http://staff.as-i-am.net/?eid=45
⭐️毎月奇数週の水曜日19時半からグループクラス

リストアティブヨガ(Restorative yoga)とは?

  • 2014.07.24 Thursday
  • 17:52

Restorative Yoga/リストアティブヨガ
 

restoreとは、直訳すると回復させる、元気を取り戻させる、復元させる...という意味。しばしば、私たちはカラダに不調を感じますが、それは、私たち自身のカラダが壊れてしまっているというよりも、身体の中のさまざまな爛丱薀鵐広瓩崩れることによって不調が出てくるのではないでしょうか?

リストラティブヨガでは、ポーズを補助するためにいろいろな道具(プロップス)を用いて、心身を重力から開放して脱力させ、そして脳に休んでいいよという神経システムの指令を送ってあげて、完全なリラックス状態を作り、体内の様々なバランスを回復させるためのヨガです。

トレーニングというと、どうしても早く走るとか、逆立ちができるとか、そういった能動的で大きな負荷がかかるもの、筋肉を鍛える事など表面的なことに目がいきがちですよね。しかし狷悪瓩世韻トレーニングではないのです。むしろ猖榲にリラックスすることの難しさと心地よさ瓠↓爛螢薀奪スすることで動くもの=自律神経、免疫、内分泌系、脊髄反射瓩鯡わっていただけたらと思います!


人はそもそも刺激に対して反応しやすくできている!
 

私たちは太古の原始人の時代から、犹彪祗瓩鉾娠するDNAを持っていて、それは私たち現代人にも引き継がれています。例えば原始人....遠くからライオンがじ〜っと見ていることに気づく。さてどう反応するか? それはきっとFight or Flight.大きなストレスがかかった時、まずは、戦うか逃げるか、どちらかの反応があって、いずれにしてもそれは身体を大きく動かして激しい筋肉運動をすることによって、その緊張状態の高いエネルギーを発散する。それが終わると、いずれにしても身体はリラックスできるのです。しかし残念ながら、現代社会における、恐怖とか不安とかストレスは、相手が見えないものが多いし、激しい筋肉運動をして戦ってすむようなものではなない事が多いのです。そしてそれは長く続くものだったり,.,,,,.これが、私たちの受けるストレス反応です。

リストラティブヨガでは、これらのFight or Fright、ストレス反応とは逆の弛緩反応を作り出していくのです。

太古の昔よりもより複雑なストレスを負うこととなった、現代社会。ストレスマネジメント能力を養うことは、最大の武器になるのではないでしょうか?

緊張=Bitter と弛緩=sweetの間を行き来する。

とはいいつつも、ストレスは悪いばかりではありません。私たちのカラダには必要不可欠もののなのです。なぜなら、狆个き瓩世辰謄ラダの反応からして言えば、ストレスのひとつ。環境の変化に揺さぶられながらも、バランスを保とうとする働きが恒常性=ホメオスタシスであり、私たちの生命の仕組みはこの作用によって成り立っているのです。このバランスを保つ力が足りないと揺らぎが傾いて、停滞します。病や不調はこの揺らぎが停滞した状態。緊張と弛緩、どちらも私たちの生活には必要で、この間を自由に行き来することが、健康と美しさに近づく第一歩なのではないでしょうか?

期待できる効果は?
 

★ある程度の時間、プロップスに身体を委ねることによって、重力から解放する。骨や筋肉は、身体を支えるというストレスを常に負っているので。

★能動的なエネルギーを使わないことによって、脳の神経システムに、無意識のレベルで犁戮鵑任いい茘瓩箸い信号を送る。

(これは通常とは逆のルート。通常、なにかアクションをおこす時は、脳が神経システムを通して筋肉に指令を送るが、筋肉をリラックスさせることによって逆のルートをたどって脳にリラックス信号をキャッチさせる)

★長い時間(10分以上〜)のホールドで交感神経から副交感神経のスイッチをおこす。

★自律神経はもちろん、内分泌系、免疫系、脊髄反射までバランスを回復させえる。

★前屈と後屈を繰り返すことによって、背骨がの可動が広がり、それによって内臓も刺激する

★重力から解放してリラックスのポーズを取ることにより、通常の運動では伸ばす事のできない、関節の中の腱を伸ばす事ができる。

★深い呼吸を繰り返す事で、体内に多くの酸素を取り入れられるし、不必要なものを呼吸から出してデトックスできる。

★逆転のポーズを取る事によって、血液やリンパ液が上半身に戻り、心肺機能を高める

不眠、時差ボケ、過緊張、筋肉を酷使したアスリート、病後のリハビリ、免疫を上げる、頭脳を使い過ぎの働き過ぎのビジネスマン......あらゆる方のニーズにこたえる、「何もしないヨガ」です。






as・i・amçapartmentでは、毎月奇数週の水曜日、19時半から90分のグループレッスンを行っています。

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